まとめるこeasy
食品と一緒にミキサーにかけるだけでいろいろな食品を常温でもプルッ、ふわっとまとめることができる固形化補助粉末
- 内容量
-
2g×50本
900g
- 賞味期限
- 製造日より 18ヶ月
- 容器
-
その他
アルミスティック/アルミパウチ
栄養成分表示 100g当たり
- エネルギー
- 348kcal
- たんぱく質
- 2.6g
- 脂質
- 0g
- 炭水化物
- 84.4g
- 食塩相当量※
- 1.8g
- 食塩相当量(g)=ナトリウム(mg)×2.54×1/1000
再加熱の手間なく、食品をまとめることができる固形化補助粉末
食品と一緒にミキサーにかけるだけでいろいろな食品を常温でもプルッ、ふわっとまとめることができる固形化補助粉末です。
- 食品本来の風味をそこないません。
- お好みの仕上がりになります。
- いろいろな食品に使用できます。
- 少量でかためることができます。(65℃以上の場合)
いろいろな食品をお好みの仕上がりに
[常温](加熱せずに常温でかためたい食品)も[温かい(65℃以上)](加熱調理した食品)も、お好みの仕上がりにまとめることができます。
- [常温]の場合、野菜・果物など熱を加えたくない食品への使用におすすめです。素材の味、色、香り、栄養素をそこないません。
- [温かい(65度以上)]の場合、加熱調理した食品、熱を加えてもよい食品への使用におすすめです。少量のまとめるこeasyでゼリー状に仕上げることができます。
寒天・ゼラチンとの比較
風味・色合いを損なわず、手軽に食品をまとめることができます。
使用方法、使用量の目安
使用上のポイント
- 食材の種類により、加水量は異なりますので調整してください。水分の多い食材の場合は加水する必要はありません。
- でんぷんを多く含む食材はまとまりにくい場合がありますので、まとめるこeasy使用量を多めにしてください。ミキサーにかける時間が長いとでんぷん由来のべたつきが強くなりますので、ミキサーにかける時間を調整してください。べたつきが強い場合は、加水量を増やすことをおすすめします。
- 脂肪分を多く含む食材はまとまりにくい場合がありますので、まとめるこeasy使用量を多めにしてください。
- 調整した後、冷やすとかためになります。お召し上がりの際はかたさを確認してください。
- [温かい(65℃以上)]で調整した食品を再び温める場合、食材の種類やまとめるこeasy使用量・加水量によって保形性が異なることに注意してください。水分量が多いものやまとめるこeasy使用量が少ないものは形が崩れやすいので長時間の加温は避けてください。
- 一度かためたものは45℃以上(中心温度)に加温しないでください。(形が崩れることがあります。)
-
再加熱の必要がない
-
味が変わらない
-
食感の仕上がりが良い
特定原材料
スクロールできます
えび | かに | 小麦 | そば | 卵 | 乳 | 落花生 | くるみ |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | - | - | - | - | - |
特定原材料に準ずるもの
該当なし
スクロールできます
100g当たり | |
---|---|
エネルギーkcal |
348 |
たんぱく質g |
2.6 |
脂質g |
0 |
炭水化物g |
84.4 |
食塩相当量※g |
1.8 |
- [ ]:参考値
- ※食塩相当量(g)=ナトリウム(mg)×2.54×1/1000
デキストリン/グルコマンナン、キサンタンガム、カラギナン、ジェランガム、ローカストビーンガム
- 食べる方(のえん下機能)によって、適切なかたさは異なります。医師・歯科医師・管理栄養士・薬剤師・言語聴覚士等のご指導に従って使用してください。
- 包装容器が破損しているものは使用しないでください。
- 開封時に内容物の色・臭い・味に異常があるもの及び固まっているものは使用しないでください。
- 粉末をそのまま食べると、喉につまるおそれがありますので、絶対に食べないでください。本品を使用することで確実に誤えんが防げるものではありません。
- まとめるこeasy使用量が同じでも食材の種類や温度、加水量によって、発現するかたさやかたまるまでの時間が異なります。本品の使用量・加水量を加減し、出来上がりの形状を調整してください。また食べる前に必ずかたさを確認してください。
- 本品でかためたものを加熱して食べる場合、衛生面に配慮し、長時間の加温は避けてください。
- 調整後はなるべく早めにお召し上がりください。
- 本品を摂りすぎると、体調や体質によりお腹がはる場合、ゆるくなる場合があります。このような場合は使用量を減らしてください。
- 食事介助が必要な方は飲み込む力に差がありますので、介助者の方は飲み込むまで様子を見守ってください。
- 開封後は吸湿しやすいので、開封後に全量使用しない場合には、開封部を密閉し、できるだけ早く使用してください。
- 直射日光があたる場所、湿度の高い場所、冷蔵庫での保管は避けてください。
- 介護や介助の必要な方や、お子様の手の届かないところに保管してください。